常に孤独だった。 そして孤高だった。
その小さな肩には 国と民が重くのしかかり 年頃にはあるであろう
想いなど持つ暇もなく ただ自分を押し殺し その結末が
あの様だったのだから 彼女の失意は想像を絶するものだっただろう
一時の安らぎさえも現世では得る事も出来ず それでも尚
自分の事を責め 悔いる
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