ダメ人間育成所♯

怖いなら　みなきゃいいのに････orz

めどいので初期設定省略の上　ネタバレ






前回　主人公　前原圭一こと　圭ちゃんは身の危険を感じるのですが
唯一の理解者というか救世主の警部さんとの電話を竜宮レナに
立ち聞きされる　時間も遅く自宅だと言うのに･････




更に次の朝　体調不調とレナ達に会いたくないのもあって病院に行く
その帰りに大石警部と偶然会い　食事をする事となった。

「連続事故死　謎の失踪事件には　何故か君の友人が絡んでるんだよ」

警部の言葉に憤慨する圭一　それは自己の疑念を振り払う如く
激しいものだった。というか　ねーちゃんそんなウエイトレスいねぇｗ

キャプ順はきにするな　（笑）


その夜･･･圭一の事を心配した　レナと魅音が見舞いに来る
おはぎを持って･･･　とりあえずほのぼのモード　






が･･･一転

魅音　「････お昼････　何食べた？」
レナ　「ふーん　お昼は外食だったんだね････」

魅音　「お・い・し・か・っ・た？」



更に帰りしな

魅音　「明日　学校休んじゃ　い・や・だ・よ　」













(´；ω；`)ﾋｨｨｨｨ


全てお見通し　しかもおはぎには･････　(´；ω；`)
更には　翌日朝　車に轢かれそうになる


いよいよ身の危険を感じ　自己防衛する決意をし学校のロッカーから
バットを見つけ　運動と称し持ち歩く





沙都子と梨花の　ロリ　年少組　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ｯ!!
バットを見て沙都子の顔が　曇る　そして帰宅時･････

レナ達を避けるように帰る圭一の後から　レナがついてくる
「帰り道一緒だから」　「じゃ先行けよ」　そんな会話の後
行方不明になった　レナ達とクラスメートだった　悟史の話になる

「どうして　悟史君と一緒なの？」　悟史も身の危険を感じたのか
同じ行動を取ったと言う。　「そして悟史君はね！」叫ぶレナ

「て・ん・こ・う　　しちゃったんだよ」
「圭ちゃんはしないよね　て・ん・こ・う」

(´；ω；`)ﾋｨｲｨｨｨ


その夜

両親は仕事のため帰らないと言う　丁度その時　大石警部から電話
今までの事をしゃべりだす　圭一　そこに･･････



(*´д｀*)ﾉ　ミス　すまんかった　もうやらないｗ


志村うしろ！　ならぬ











いや　次回が楽しみﾀﾞ･････よ･････