話題性豊かな作品は 他でも取り扱ってもらえそうなので
敢えてここに行って見た。 (笑)
小学6年生の 五百川からだは両親と死別して4年兄の尋と二人暮らし
「ヒロ兄」に負担をかけていると思い 早く大人になりたいと
思っていた。
五百川からだ
ヒロ兄
釣られてないよ・・・・・ (*´д`*)
からだは 願い石でお祈りしている所を 尋のかつての恋人
野上椒子と偶然出会ってしまう。
「私もいいかな?願い事」 椒子の言葉に屈託なく笑う「からだ」
そんな椒子を事情も知らず 海水浴に誘う からだ
喫茶店を営む網野兄弟との約束に 椒子を加えた5人で海に
これは 誰かさんへのサービスショット (笑)
⊂⌒~⊃*。Д。)-з
まぁ もちつけ (笑)
4年前ヒロは椒子の前から消えた それは両親の死別、一人っきりの
からだを守るためだったようだ。それを理解した椒子に
何ともいえない感情が芽生える
そんな中 ヒロ兄がからだにリボンを海の家で買ってあげる
無邪気にはしゃぐからだ 「似合いますか?」と椒子に問いかけるが
「とってもお似合いよ・・・・子供っぽくて」 それはからだが
一番気にしてる言葉だった。
海水浴の帰り ヒロ兄を問い詰める椒子
4年前目の前から消えたのは 妹のせいかと
そんな言葉に ヒロ兄は 「今でも俺の事好きなの?」と
嫌われるような言葉を投げかけ
「・・・・・・・最低・・・・・」 椒子の平手が飛ぶ
⊂⌒~⊃*。Д。)-з 殴って殴って
泣きながら夜道を走る椒子 月の光は雲に隠れて暗い
走って辿り着いたのは 願い石の場所 その場には からだが
昼の言葉を気にして お祈りしていた。 過去に囚われる椒子と
大人になりたい からだ 月を遮っていた雲は徐々に
なくなっていき 2人を月光が映し出す。
ツンデレ ズレめがね そばかす ⊂⌒~⊃*。Д。)-з
gomaさんは見るなっ! きっと見るなっ!
オラもうドキドキしてきた。
まぁネタはこの辺で なかなか楽しみなアニメです。
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品質評価 30 / 萌え評価 50 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 9 / シリアス評価 15 / お色気評価 26 / 総合評価 23レビュー数 83 件 小学六年生の五百川からだは4年前に両親を亡くし、唯一の肉親である兄の尋と二人暮らし。尋に迷惑をかけていると感じており、早く大人になりたい
2007/09/02(日) 15:50:00 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン