小山田いく先生をご存知でしょうか・・・あの軽井沢シンドロームの
たがみ先生の兄弟で秋田書店で主に漫画を書いていた方なのですが
最近あの方の作品 「星のローカス」を思い出す。
たがみ先生の兄弟で秋田書店で主に漫画を書いていた方なのですが
最近あの方の作品 「星のローカス」を思い出す。
先に断っておきますが 変な宗教も薬もやってません (笑)
ここ最近十年来の付き合いの人が目の前からいなくなっていく
人が人と一緒にいる事、それは奇跡に近い。
それには時間を越え 地域を越え、種族を越え。
例えて同じ時代に生まれ育つ事は過去、未来の時間を合わせたら稀少
宇宙全体で見通して手や意思が届く範囲に存在しあう確立は稀少
同じ生物で存在しあえる確立も稀少
全てをクリアして人は一緒に存在し合える。
人の魂が不変で肉体を成さないとしても未来永劫ならそれは
宇宙を漂う流れ星のような物、奇跡的な確立で他の星と軌道を
交差する時に互いに時間を共有しあう。それが長い物であれ
短い物であったとしても、それが男でも女でも ただそこに
存在したから・・・で済ませられる物では浪漫もへったくれもない
私は科学者ではないのでそんな夢見がちな事を考える。
「星のローカス」でもそんな件が書かれていた。
私なりの脚色は入ってはいますが・・・
そんな事を考えながら自分の存在が小さいものだと強く感じる
しかし小さいながら出会いと別れは大事にしていきたいと思った。
ここ最近十年来の付き合いの人が目の前からいなくなっていく
人が人と一緒にいる事、それは奇跡に近い。
それには時間を越え 地域を越え、種族を越え。
例えて同じ時代に生まれ育つ事は過去、未来の時間を合わせたら稀少
宇宙全体で見通して手や意思が届く範囲に存在しあう確立は稀少
同じ生物で存在しあえる確立も稀少
全てをクリアして人は一緒に存在し合える。
人の魂が不変で肉体を成さないとしても未来永劫ならそれは
宇宙を漂う流れ星のような物、奇跡的な確立で他の星と軌道を
交差する時に互いに時間を共有しあう。それが長い物であれ
短い物であったとしても、それが男でも女でも ただそこに
存在したから・・・で済ませられる物では浪漫もへったくれもない
私は科学者ではないのでそんな夢見がちな事を考える。
「星のローカス」でもそんな件が書かれていた。
私なりの脚色は入ってはいますが・・・
そんな事を考えながら自分の存在が小さいものだと強く感じる
しかし小さいながら出会いと別れは大事にしていきたいと思った。
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